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伏見酒蔵の町並み

古くから良質の地下水に恵まれる伏見では、酒造りが盛んに行われてきました。月桂冠、黄桜、玉乃光などで知られる京都の酒は、全てこの町が生み出しているのです。


伏見の町が開かれ、交通の要衝として発展を遂げたのは、豊臣秀吉の時代です。この時代に淀川と高瀬川を結ぶ水運の利便性が向上し、商人たちで賑わったと言います。人の往来と名水が組み合わさった事で、いつしか酒造りの町として知られるようになりました。


江戸時代には既に83軒もの酒屋があったと言われ、月桂冠の前身である笠置屋も、1637年に産声をあげたそうです。また今日の日本酒造りでは加熱殺菌や密封貯蔵などの製法が当たり前となっていますが、これらの技術も、この時代に確立されたものと言います。


伏見で酒蔵の町並みをそぞろ歩けば、江戸時代にタイムスリップした気分で、今の時代へと受け継がれた酒造りの心、当時の伏見の繁栄ぶりに触れる事ができます。天下の酒どころとして名を馳せたこの界隈は、産業遺産としても大切に保存されています。


この界隈を訪れる際には、ぜひ新高瀬川の川沿いを歩く事をおすすめします。時代劇でもお馴染みのこの場所は、ゆったりと流れる高瀬川のそばに立つ酒蔵の光景がとても印象的であり、江戸時代から続くこの町の情緒に浸る事ができます。


この観光スポットのアクセス情報

名称 見酒蔵の町並み
所在地 京都府京都市伏見区南浜町一帯
最寄駅 京阪電車「伏見桃山」徒歩約8分。近鉄電車「桃山御陵前」から徒歩約10分
 
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