祇園 巽橋
江戸時代から八坂神社の門前町として、四条通りを中心に発展をした祇園の町。
白川の流れる巽橋を中心とした地区は伝統的建造物群保存地区に指定されています。
巽橋は祇園の北側に位置し、切り通しを抜けた先に流れる、白川に架かる橋です。巽橋のすぐ向かい側には、祇園の舞妓さん、芸妓さんが芸事の上達を願って訪れる辰巳大明神が鎮座し、祇園の町の人々にとっても大切な場所となっています。
また巽橋の目の前では、新橋通、そして白川南通が交差していますが、それぞれの通りには、整然と石畳が敷かれ、同じ高さに揃った町家の風景が印象的です。巽橋周辺は、祇園の中でも華やかな雰囲気、情緒を感じさせてくれる場所になっています。
まずは祇園の中心、八坂神社を訪れてみる。その後はゆっくりと裏通りを散策する。そんな流れで、新橋通の町並みに触れ、巽橋の上から白川の流れを眺めてみるのも良いかもしれません。春には白川沿い、巽橋に至るまでの間に美しい桜が咲き誇ります。
祇園は京都市内の中心部にあり、年間を通じて多くの観光客が訪れます。休日期間の日中は多くの人が訪れるため、巽橋周辺でも混雑が見られます。祇園の町は夜に動き出します。混雑を避けて夜の巽橋というのもおすすめです。

【名称】巽橋 (たつみばし)
【所在地】京都府京都市東山区花見小路通新橋西入ル
【最寄駅】京阪電車「祇園四条」から徒歩7分、阪急電車「河原町」から徒歩12分程度
祇園 巽橋周辺の観光スポット 6件
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