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寺町二条 伝統と新しさが交わるスポットを歩く

寺町二条周辺は、京都の中でも伝統と新しさが交わるスポットです。
京都を代表する老舗の名店に加え、若いオーナーのレストランなども増えています。

寺町二条は、南北に伸びる寺町通と、東西に伸びる二条通が交わり、京都市営地下鉄「京都市役所前」駅からも非常にアクセスの良い観光スポットです。

寺町二条周辺の魅力は何と言っても、京都を代表する老舗の名店を訪れながら、若い個性的なオーナーさんたちが経営する新進のレストラン、カフェなどにも出会う事ができる点です。

京都市役所の北側という、京都市内でも中心的な場所にありながら、落ち着いた雰囲気の広がるこの周辺は、一保堂の本店を目指す人々に加えて、若いカップル、学生なども見かける事ができます。

寺町二条周辺の老舗の代表とも言える「一保堂茶舗」。創業は今から約290年も前で、近江出身の渡辺伊兵衛が、寺町二条に茶、茶器、陶器を扱う店として「近江屋」を出したのが始まりと言われます。

今では全国の百貨店で「一保堂」のお茶を購入できるようになりましたが、この本店の持つ雰囲気、「お茶」という贅沢を存分に、ゆっくりと味わいたいと考える人々が多く訪れています。

本店には「嘉木(かぼく)」という喫茶室も設けられており、穏やかな香りと上品な甘み、まろやかな味わいが特徴の「京銘茶」をじっくりと味わう事ができるようになっています。

その他にも、1845年創業の「紙」の専門店「紙司柿本」もお薦めです。京都で飲食店を経営する人々にも良く知られ、「紙司柿本」の取り扱う和紙を店舗デザインに採用するケースも見られます。

また一保堂茶舗の北には、1913年創業のベーカリー「進々堂(しんしんどう)」も店舗を構えており、京都市民にとっては馴染みとも言えるベーカリーの味をゆっくりと楽しむ事もできます。

寺町二条の周辺には、古くからの伝統を受け継ぐ名店たちと、この周辺の穏やかな雰囲気を愛する若いオーナーたちが、ともに店の軒を並べており、ゆっくりとしたペースで歩きながら、京都の日常生活の様子を感じる事ができる、そして何気ない新しい発見のできるスポットとなっています。

【名称】寺町二条 【所在地】京都府京都市中京区寺町二条周辺 【最寄駅】京都市営地下鉄東西線「京都市役所前」駅下車、徒歩3分程度

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