東映太秦映画村
日本映画の歴史の始まり、その先駆けとなった場所である京都太秦。
東映太秦映画村の周辺では、今も数多くの時代劇作品が制作され続けています。
日本における映画の歴史は京都の町からスタートしたと言われます。1908年に京都で「本能寺合戦」というタイトルの活動写真が作られて以来、京都市内に映画撮影所が次々と設立され、大きな産業へと成長を遂げました。
現在でも数多くの映画、ドラマの撮影舞台として登場する京都。中でも時代劇の多くは京都で撮影され、現在でも東映京都スタジオ、松竹京都映画撮影所などでは時代劇スター、制作関係者の姿を見る事ができます。
東映太秦映画村は、京都が誇る映画の一大テーマパークとして、老若男女を問わず、毎年多くの旅人が訪れる観光スポットとして有名です。特に時代劇ファンにとっては、テレビで見慣れた風景が広がるスポットとして知られます。
東映太秦映画村では、実際のテレビ時代劇の撮影に出会える機会もあります。また旅人は、プロのスタッフたちの着付、メイクなどを受けて町人や武士、町娘などの姿に変身して、江戸時代の町の中を歩く事ができるなどユニークなサービスも行っています。
時代劇ファンにとってさらに嬉しいのは、「ラストサムライ」への出演や、日本一の斬られ役としても名高い、俳優の福本清三さんの時代劇ショーです。「斬られた回数は5万回」とも言われ、誰もが目にした事のある福本さんの雄姿に出会えます。
昔ながらの時代劇の風景に出会える、そして旅人自身も時代劇スターになった気分を体験する事ができる、東映太秦映画村は大人にとっても刺激的な場所なのです。
【名称】東映太秦映画村 (とうえいうずまさえいがむら)
【所在地】京都府京都市右京区太秦東蜂ヶ岡町10
【最寄駅】京福電車「太秦広隆寺駅」から徒歩5分。京都バス「太秦映画村前」すぐ。
【営業時間】9:00~17:00 (12月~2月中は9:30~16:00)
【入場料金】大人¥2,200(個人) 中・高生¥1,300 子供¥1,100
※イベント、ショーは時期によって変わるため、事前に確認する事をおすすめします。
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